オルガン針株式会社が運営するミシンユーザーのための情報発信型通販サイトArt Stitch Room Powered by ORGAN NEEDLE CO.,LTD.(アートスティッチルーム)|ロシア訪問記 #2

ロシア訪問記 #22018.11.13

前回のアップからしばらく時間が経ってしまいましたが、ロシア訪問記のつづきです。

前回の記事はこちらからどうぞ(https://organ.ne.jp/nuimate/collection/1500/)

今回の出張の目的のひとつに、ロシアのミシン針販売店の方々に向けてミシン針セミナーを行うというミッションがありました。セミナーは取引先の方が手配したホテルの一室で行ったのですが、そのホテルがなんとも豪華絢爛でした。ホールにはまるで美術館のような壁画があしらわれ、階段には赤い絨毯が敷かれており宮殿の中を歩いているかのようでした。

          
セミナーは英語でプレゼンを行いロシア語に通訳してもらったのですが、始めと終わりは頑張ってロシア語で挨拶を行いました。海外出張に行く度に各国語での簡単な挨拶を覚えていくようにしているのですが、ロシア語は今まで覚えた言語の中でもトップクラスの難易度でした。

例えば、

「こんにちは」はロシア語で「Здравствуйте」となります。アルファベットのようでアルファベットでない、もはや顔文字にしか見えない文字が混ざっており、文字から発音が予測できません。幸いにもオルガン針社員にロシア語を勉強していた方がいて、出発前に発音などをレクチャーいただきました。「こんにちは」を意味する「Здравствуйте」の発音をカタカナで表現すると「ズトラーストヴィチェ」となります。「ラー」の部分は巻き舌での発音になり、日本語にない舌の動きにこれまた苦戦しました。

他にも簡単な自己紹介の表現を教えてもらい、ロシア到着後も空き時間にはぶつぶつ呟きながら練習した甲斐あって、無事にセミナーを行うことができました。セミナーの後には「どうもありがとう」と日本語で声をかけていただけて、拙いながらにもロシア語を覚えてきて良かった!と思いました。

ちなみにロシアで人気のある家庭用ミシン針は「Super Stretch」です。針先がボール状に丸くなっており、ニット素材に適した針です。下のリンクからもご購入いただけますので、ぜひチェックしてみてください。



セミナーの後は販売店の方々と一緒に夕食をとりました。「郷に入ったら郷に従え」ということでロシア料理の定番ともいえるボルシチをいただきました。ビーツと呼ばれる赤カブにより鮮やかな赤紫色をしたスープですが、味付けは意外にもあっさりしていてビーツの甘みと酸味が広がりとても美味しかったです。海外出張では各国の料理をいただけることが楽しみのひとつです。ロシアでいただいた料理は塩気が強すぎず、素材の味が活かされていてどれも美味しくいただきました。

      
ロシア訪問記も次回が最後の予定です。

不定期の更新になりますが、引き続きチェックしていただけると嬉しいです。

 

つづく

ロシア訪問記 #3はこちらからどうぞ(https://organ.ne.jp/nuimate/collection/1594/)

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